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関西支部2月月例会

今回は、学年末ということもあり、つみ残しをしないために、どのような学習をこの時期にしなければならないかということを話し合いました。

まずは参加された先生方より、自身の実践からの意見を述べてもらいました。内容は以下の通りです。
○年間を通して、時間への意識がまず重要。年度末に教科書に追われていては、復習どころではなくなってしまう。
○ICTを効果的に使うことで、より効率的に反復学習の機会を作ることができる。
○各単元が終わって、少し経ってから復習を取り入れる。
○(管理職として)まず年度初めに各担任に年度末の子ども達の(成長した)イメージを持たせる。出口からイメージするくせを。
○低学年では、モジュール学習でしっかり徹底反復すること自体が、つみ残しをしないことに効果があるということに気がついた。モジュールで徹底的に反復することで、子どものつまずきがなくなり、学習意欲も高いまま、年度末を迎えることができると感じている。
○効率的に行うには、優れた教材がカギになる。「形成プリント」(日本標準)は単元だけでなく、前年までのつまずきもチェックでき、活用している。
○個々の取り組みだけでなく、組織的にどうするかということも重要。
○以前、6年生を担任した時、漢字が早く終わったので1年生からの復習の時間を取ってみた。すると、ある子は2年生の漢字で止まったまま、卒業式を迎えてしまった。恐ろしい現状を知った。

その後、陰山先生を交え、話し合いました。内容は以下の通りです。
○戦略的にやることが大切
 忙しくなると計画が雑になり、時間のロスが増える。やることを漢字、計算のみに絞るといった、精選が重要。時間が余れば、それ以外のことをやればよい。
○つみ残しを一番解消できるのは6年生
 なぜなら、知能指数の伸びが一番大きいから。通論では学年が上がるごとにつまずきの克服は難しいと考えられがちだが、知能指数が一番伸びる(学習能力の高まりが大きい)高学年の方が、実は取り戻しやすい。読み書き計算の範囲なら十分に取り戻せる。

議論はとても盛り上がり、組織的にやっていくにはどういった方法が良いかといったことの話し合いも行いました。

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